◆ Story ◆ |
世界の始まりでは 闇と氷の神・アラスゴンドが すべてを支配していた・・・・ アラスゴンドが唯一の神であり 絶対だった やがて、火の神・アティチュードが誕生し 闇の中で寒さに震える 人間を不憫に思い火を与えた 火の温もりを知った人間は 闇の中で凍えさせられていたと アラスゴンドを憎み 北の大地に封印してしまう 人々は火の神・アティチュードに感謝し 忠誠を誓う だが、封印されてしまった アラスゴンドを思い アティチュードは地中深くで 眠りについてしまうのだった 地上から人々の想いを受けながら・・・・。 アティチュードは知らない 封印されたアラスゴンドの心に 憎しみの冷たい炎が 立ち上っていることに・・・・・ ***** 大陸アンファース 中央に大国レヴェランス その回りを囲むように ランベルセ・ルティレ・ガブリオール そして、グランプリエが存在する。 5つの国は火の神を祭り 供物を捧げる事により アテイチュードの恵みを 受け取ることが出来る ***** |